コラム

不安は、心の漏電。結果に執着しないことが不安を作らないもと。

人間は、生活しているといろいろな心配事が浮か日、不安になってしまいます。先日のブログで、息子が卒業旅行に行くとい話をしました。親として無事帰ってくるまで、やはり心配です。心配事は、常に渦巻いています。一寸先は闇人間は「一寸先は闇」という状況...
コラム

元気は、自分で作り上げるもの

「今日は元気がない」なんて言う言葉を、よく吐いてしまいますよね!!忙しすぎたりすると、段々と元気がなくなってしまいます。そうかと思えば、常に元気が満ち溢れている人もいます。疲労しきっているときは元気も出ませんが、そこそこの体調のときでも元気...
ライフログ

息子の卒業旅行に親がヤキモキ

うちの息子は、高校の友達三人で、明日から一泊で山梨の方面へ卒業旅行に行くようです。私が高3の時に、卒業旅行なんて発想も社会的にもありませんでした。(おそらく)それに、高校生が仲間と個人旅行なんて、経済的にも無理でした。息子は週4~5日アルバ...
コラム

小さな約束でも守ることが、魅力のある人間への第一歩

今週は在ってはならないことなのですが、ダブルブッキングをしてしまいました。ちょっとした不注意からのミスです。すぐ気づいたので、携帯番号のわかるお客様にお願いして変更していただきました。このお客様は、常連なので変更していただけましたが、だめで...
コラム

自分の人生を、自分が主体で生きるための方法

人間生きていくと自分の意志では、どうにもならない事がとても多くあります。ですから、人間は古来から予言や占い、良いことが起きるようにと神に祈ったりしてきたわけです。本当に人間は、「一寸先は闇」という状態を生きているわけですからね。惰性で生きて...
コラム

ひとは自分の人生の主役として生きる

一は自分の人生を、人の目にどう映るかという事を考えて生きてしまいます。これを、承認欲求と言うのかもしれません。自分が自分らしく生きる、自分の人生の主役にならなければ、人生は虚ろなものになってしまいますよ。自分の行動を、人が認めてくれそうだと...
コラム

日常は常に「人間万事塞翁が馬」ということです。

いきなりタイトルが、ちょっと意味不明ですいません。「人間万事塞翁が馬」とは人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないと...
コラム

玄関はその家の顔。覚悟を持って通るところ!

日本人の殆どの人が実践しているかは別にして、玄関は綺麗でないといけないと思っているのではないでしょうか?実際は汚い家が、多いでしょうけどね!!罪悪感を持ちながら、毎日玄関を使っているのは精神衛生上良くありません。罪悪感すら感じないようだと、...
コラム

本当に起こってしまいました!!死への準備、エンディングノートを!!

一昨日のブログが、「世の中、諸行無常ですね!!突然何が起こるか分からないですね!!」というものでした。その中で、スタッフの一人が突然出勤しなかったということを書きました。悪い予感通り、亡くなっていました。ただご冥福を、祈るのみです。前日まで...
コラム

掃除は、運気を上げるだけじゃない!!心もクリーンに

うちのカミさんは12年くらい前懸賞応募にハマっていた時があります。その時良く、「懸賞当てるために掃除しなくちゃ」と言い多少掃除していました。実際テレビやデジカメなど結構当てていました。懸賞を当てたことのない私には、驚異の出来事です。カミさん...