2015-03

コラム

生きることそれれが悟り?

普通の人間が、悟りへと歩むのはどんな道なのだろうか?幸せへの道は、どう歩むのだろうか。おそらくほとんどの人は、答えがあることすら見えないかもしれません。幸せの青い鳥が、直ぐみじかにいたように答はすぐそこにあるのかもしれません。釈尊は苦行の末...
コラム

ガン治療は、死生観により選択枝が変わります。

ガン治療は、死生観により選択枝が変わります。ガンの問題で多くの著書を出している近藤誠医師という方がいます。近藤先生は、がんと戦うなと提唱されています。その内容が、従来の定説と掛け離れているので多くの批判著書もまた多く出版されています。がん患...
コラム

阿佐ヶ谷神明宮の桜も咲きました

東京の阿佐ヶ谷に鎮座する神明宮の桜が開花しました。まだほんのすこすしですが!!桜が咲くと心が晴れてきますね。日本人が、最も愛する花。桜には人の怨念を浄化鎮魂すると言われ、城跡や戦場跡に植えられます。無念を持って亡くなられた魂を清めてくれます...
コラム

成長が、悩みを消す。

人が生きていくと、幾つもの悩みに直面します。その多くは、人間関係です。自然に良い人間関係を、作れる相性の良い人。第一印象からお互いに仲良しになります。逆に会った瞬間から分かり合えないようない、相性の悪い人。最初から喧嘩腰になります。不思議で...
コラム

組織の厄介者

必ず組織やプライベートなグループに一人や二人いるのが、グループの輪を乱す厄介な人達。私はこういう人を、デストロイヤーと呼んでいます。こう言う人を分析すると下記の3つが、考えられます。1.「我良しと」考える自己中心的な人2.自己評価の異常に高...
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お掃除で心も晴れ晴れ

心に重いものが鬱積したとき皆さんは、どうしますか?旦那や彼氏に愚痴を言う人が多いのではないでしょうか?でも相手が愚痴を素直に聞いてくれるでしょうか、かえって別のストレスが溜まることの方が多いですよね(≧∇≦)女性の方は特に注意して欲しいので...
コラム

高橋留美子 人魚シリーズを読んで

高橋留美子氏の人魚シリーズを読んで、悲しく寂しいというイメージが湧きました。この悲しくて寂しいと言うイメージは、私の幼少期の漠然とした思いと重なります。私の幼少期の、心象として悲しい・さみしいというものがイメージされるのですが、寂しいとか悲...
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人の心は解るようで解らない、そして解らないということを解る

人は、時として不可解な行動をとります。もしこれが、犯罪だとするとわけ知り顔の専門家が解説してくれます。納得することもあるし、本当かということもあります。人の行動を解らなくしている原因が2つあります。一つ目が衝動で、もう一つが偶発です。この2...
コラム

不安症候群にならない3つの考え方。

本屋さんに行くととても多くの心に関する書籍があります。これだけの多くの本があると言うことは、それを必要としている人が多くいるということですよね!整体師をやっていますと、この痛み・コリ心からきているよな、と感じることが度々あります。「凄いコリ...
コラム

生まれた時間が、朝型・夜型を作る?

今手元に著書がなく、読んだのも10年ほど前なので確かな情報でないのでごめんなさい。アメリカのオステパシー医の故ロバート・C. フルフォード博士の著書に書いてあったのですが、朝生まれは朝に強く、夜生まれは夜に強いとの事です。この説は、私の家族...