昨日は土用の丑の日で、無事ウナギを食べることが出来ました。
家に帰るとスーパーの総菜売り場で働いている妻が、ぐったりとしていました。
聞くと契約は1時までの所を、ウナギ弁当製造のため6時まで残業したとのことでした。
「お疲れ様です」
ウナギは結局疲れ果てて、安売りのスーパーで買ってきたようです。
本当は少し離れたところにある鮮魚店で買いたかったようなのですが、疲れていくことが出来なかったそうです。
恵方巻のシーズン・ウナギのシーズンとイベントがイロイロあり、売る方は大変ですよね。
恵方巻の時も大量に寿司を巻いてきたそうです。
節分の翌日は休みだったのでわからないようですが、「あれだけ苦労して造ったものが大量廃棄になってたら悲しいね!」と妻がつぶやいていました。
今回はどうだったのでしょうかね????
「整体師さんが旦那だと揉んでもらえて奥さんいいよね」とたまにお客さんに言われるのですが、家に帰ると自分が整体師だということを忘れてほとんど揉んだ事が有りません。
それに、揉んでくれともいわれません。
帰るととほぼ毎日量は少ないですが飲みますので、信用がないのでしょうね
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