生きていることには意味がある

春は、精神的にダメージを受けやすいシーズンです。気候的な要因や、環境の変化などが重なり心が不安定になります。

この状態を乗り越える妙案は、なかなかないのですが心に芯を持てば乗り越えやすいでしょう。

私たちは、「この世界に意味を持って生まれてきた」という事実を常に心の芯に持っていきましょう。

私たちは、この世界でよりよく生き魂を成長させるために転生輪廻を繰り返しているといわれています。

元福島大学教授の飯田史彦氏や、アメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士など多くの医師・研究者により唱えられています。

人は、この世とこの世の間、中間生(あの世・霊界とか4・5次元とかさまざまな言われ方をしています)で指導的な霊と生まれる前に今世での課題を決めて生まれてくると言われています。

この説は現代の科学ではまだ証明できませんが、催眠療法での患者の証言や、死後蘇生者の証言などで確かめられています。

この説を信じる信じないは、個人の自由ですが生きているのには意味があると考える事で、生き方の基礎として使えば、心に幅ができてくるはずです。

この考え方を、周りの人にいう必要はありません自分の信条として持てばよいのです。

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