風は、緊張を解くもとかも！！

私は喉から派！

ここ数年幸いにして大きな風邪は、引いていません。仕事柄、風邪をひくわけにはいきません。私の風邪の予兆は、まず喉にきます。この段階で適切な処理をすると、大事にはなりません。まず第一段階の対応は、ガムを噛んで唾液を大量に分泌させ喉の痛みを緩和させます。最近の経験では、のど飴よりミント系のガムの方が私には効きます。ですから最近は、のど飴を買わなくなりました。以前は、改源のど飴をよく買っていました。風邪薬を作っているブランドの、のど飴だと効きそうな気がしますよね！第二段階、関節や節々が痛くなってきた時は、まずストレッチなどをして体を緩め、白湯を飲んで老廃物を出すようにします。そして第三段階は、葛根湯を飲みお風呂に入ってゆっくり寝ます。この段階で、ほとんど風邪をひくことなく過ごせています。ただ４年ほど前、半年ほどいろんなことが重なりヘトヘトの時がありました。やっと、お正月ゆっくりできると気が抜けて時、インフルエンザになってしまいました。葛根湯を飲み早く寝たのですが、ストレスと疲労による免疫力の低下から見事インフルエンザを引いてしまいました。まあこれも神様が、休めという合図と思い結局６日間休んでしまいました。病み上がりの半病人・老人・子供を抱えていたので、移してはいけないと五日間部屋にこもりきりで、漫画を読んでいましたら、ストレスと疲労もスッキリと取れてしまいました。家のことも何もやらないでも文句も言われないで、ノンビリできるのは、インフルエンザの時くらいですよね。医者から５日間は保菌者ですから、他者との接触を避けてくださいと、言われれば一人きりになるしかないですよね。抗インフルエンザ薬は、よく効くので最初の二日くらいは苦しかったのですが、後の三日は普通の体調で過ごせました。人生そんな日も必要ですよね。なまじの風邪だと、無理して仕事をして長引かせてしまいますが、インフルエンザだと他人に移してはいけないので引きこもらないといけません。社会公認の引きこもり、たまにはいいですよね！！でもインフルエンザは、もうこりごりですけどね。

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