冬と言えばから〜い担々麺でしょ!!

寒くなると食べたくなるのは? 【投稿でドットマネーがもらえる!】ブログネタ:寒くなると食べたくなるのは? 【投稿でドットマネーがもらえる!】 参加中寒いときは、乾燥しているのでどうしても喉・鼻をやられますよね!

私は、喉がやられ鼻が通らないときの最後の必殺技が、担々麺です。食べてる最中は、大変です鼻は出るは咳き込むは、でも食べ終ったあと鼻づまりがすっきりします。この抜けた感は、最高です。鼻風邪をひいた時に食べる担々麺は、私の楽しみの一つです。でも最近整体師になり、健康にとても注意するようになったため昔みたいな酷い鼻風邪を引く事がなくなりました。あの鼻が抜けた~という感覚は、このところ味あわないで済んでいます。辛さというのは、味ではなく刺激なのですよね!刺激を受けると人間は、それをストレスと感じアドレナリンを分泌します。アドレナリンが分泌されている間は、緊張状態が続くわけです。担々麺など強い刺激物を食している最中は、交感神経が優位になります。本来食事中は、副交感神経が優位になっているのですが逆転状態なわけです。辛い食べ物を完食した瞬間、極度に交感神経優位状態から解放されたとき今度は深い副交感神経優位な状態が導かれるのです。これが辛いものを食べた後の解放的な恍惚感です。でもこれもほどほどにしないといけません。先程言ったアドレナリンは、ストレス時に分泌されるホルモンです。これがあまり多く分泌されると、脳の一部に損傷が起きます。この損傷により、パニック障害やうつ、睡眠障害や精神疾患などを起こすこともあります。辛い刺激が、好きでもほどほどにしないといけませんよ!!うちの娘も真っ赤なラーメンにさらに七味を入れて食べていたら、数日後腹痛で学校を休んでいました。暑いとき寒いとき、辛いもの欠かせませんけどね!!ほどほどにね!!!!
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