東京も大雪で見たくないのに雪を見てしまいました。

私は見た派！

２０１６年最初の大雪、本当に迷惑な雪でした。普段職場まで１時間で行ける所を、３時間半かけて行ってしまいました。ニュースで取り上げられた、京王線の千歳烏山が私の職場です。とにかく京王線は、３０分に一本くらいしか動かないといった感じでした。私は、新宿の駅から京王線に乗り込むのですが、駅の段階から超満員状態、こんな電車に乗れるかと思い電車が空くまで、京王百貨店の中で時間つぶしをしていました。上の写真は、地下にあるホームへ降りる階段の様子です。ホームに降りるのも一苦労といった感じです。普段百貨店は、利用しないのでたまの百貨店も面白いものです。一つ驚いたことは、百貨店の従業員の方の多いことです。雪の予報が出ている時は、相当早くに出勤したのでしょうか？従業員の方達は、ちゃんと働いていました。すごい！！それとやはり中国人の方々は、雪に関係なく買い物をされていました。これもすごい！！我が整体院は、１０時開店のところ１２時開店と相成ってしまいました。雪もシンシンと降っているのを、温泉旅館から酒を飲みながら眺めているのなら情緒があるのですが、東京の雪は迷惑以外の何物でもありませんよね！！今回のお題の雪を見た派に投票しましたが、きっとこのお題の本当の趣旨は降っている雪を心静かにか楽しく見た人のことを言っているのでしょうね。降ってしまった雪を、憎々しげに眺めているのは、対象外なのかもしれませんね！！