眠りの質のため遮光カーテンに期待しました！！

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私は浅い派！

若い時の方が神経質だったので、眠りが浅く気になっていました。そんな時、遮光カーテンという物の存在を知りました。私の部屋は、ちょうど外灯の近くにあり、神経質な私には光が気になっていました。そんな時光を遮るカーテンの存在を知り、とても期待しました。外からの光が、眠りの浅さの原因と思っていましたから、遮光カーテンを買った時の期待はとても大きかったのです。ところが遮光カーテンを使っても、外からの光は完全には遮ることはできませんでした。完全に遮りたかったら、暗幕にしろと言われてしまいました。知らない私は、遮光そうです光を遮るのですから、真っ暗になると思っていました。遮光は、暗幕と違い真っ暗にできないものなんですね。言葉に騙された！！遮光率とかよくわからない説明が書いてあり、とにかく遮光と暗幕が違うものだということが認識できました。あれから２０年くらい経ちましたが、最近では昔ほど明るさは、気にならなくなりました。ただ、寒い時はよく目を覚まします、だんだん年齢とともに熟睡しづらくなっています。老化というものですね。