今日は休みの前日で、仕事上がり酒を飲んでる疲れたのでついついマットレスを引いただけの状態で寝てしまいました。
ちょっと疲れたなと思い横になっただけでですから、まだエアコンはつけていませんでした。
でも暑くても、すぐに寝入ってしまいました。
しばらくすると夢の中で、気持ち悪くなり目が覚めてしまいました。
気持ちわり!!と思って目が覚めたのですが、実際には喉が渇いただけで気持ち悪くはありませんでした。
温度計を見ると室温は31度に成っています。しかもビールを飲んで寝ていたのですから、初期の熱中症だったのかもしれません。
ただ幸に夢見が悪かったので目が覚めたから良いのですが、このまま寝ていたら本当の熱中症になっていたかもしれません。
ビールは液体ですが、水分ではありません。
利尿作用があり、体温を上げる作用があります。
飲んだ当初は冷たいものを飲んで気持ちが良いのですが、熱中症になりやすい飲み物ですよね!!
熱中症の初期症状には。吐き気・嘔吐とがありますから軽い熱中症だったのかもしれません。
危ないところでした!!
水分を取り、風呂に入りエアコンをかけて今ブログを書いているところです。
でもよく考えると、熱中症初期に体を温める風呂に入るのはとても危険なことでした、エアコンの効いた部屋で体温を冷やしてから風呂に入るべきでした。
再度反省
症状が悪化しないでよかったと今思います。
熱中症の初期症状
めまい・頭痛・痙攣・意識障害・立ちくらみ・手足のしびれ・気分が悪くなる・吐き気・倦怠感・体温上昇・発汗停止・昏睡
環境省熱中症予防情報サイト詳しくはこちらへ
疲れていて、酒を飲んで、暑い部屋で寝てしまうなんて結構やってしまいそうなシチュエーションですよね!!
私自身暑さに強いと感じていますから、エアコンはあまり使いません。
でもこれは勝手な思い込みです、熱中症になった人の多くは自分は大丈夫と思っていて自宅で発症していますからね!!
夢に助けられました、これもご先祖様の思し召しでしょうか?
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