夏は腸もバテます

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9月になり何となく調子が悪いと、お見えになる方が増えています。

 

夏バテの症状の一つとして、胃腸に症状が出ている方が多くいます。

 

夏はどうしても、冷たいものや水分を多く取ってしまいがちです。

 

この水分の摂り過ぎが、胃の活動する力を減少させてしまいますよね。

 

 

 

また夏は涼しい室内と暑い屋外の温度差が大きく、体温の調節機能を司っている自律神経の機能が低下してしまいます。

 

その自律神経は、消化機能をも司っているから大変なことになります。

 

自律神経の機能低下により、消化液の分泌機能や消化液生成機能も低下してしまいます。

 

また自律神経の機能低下は、胃腸と食道の境にある噴門の働きも低下させます。

 

夏の疲れに、さらにストレスが加わるともう自律神経はへとへと状態となってしまいます。

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