3日の午前2時から始まった激しい頭痛は、現代兵器(バファリン)のお陰で、見事制圧かと思われたのですが、バファリンを飲んだのが午前10時半くらい、それからすぐに睡魔に襲われ、熟睡。
ところが、敵は二時間後には、反撃を開始し、12時半くらいには、もう目が覚めてしまいました。
ま~あの頭痛が一回のバファリンで治れば世話ないよなと思いつつも、バファリンの注意書きでは、6時間は、服用間隔を開けなくてはならないとあり、また一日の服用回数は、2回までにするようにとも書いてあります。
さ~こうなると、バファリンは、もはや使用できない、この兵器は夜睡眠直前まで温存させるしかないと、おぼろげな意識の中で判断。
こう言う頭痛には、マッサージも、冷却も全く役立たず。まさにお手上げ!!!!!!
今回のインフルエンザの主な症状とにかく激しい頭痛・頭痛・頭痛といった感じで、高熱ではあったのですが、あまり気にならなかったような気がします。
それと腰痛・腰痛・筋肉痛今回のインフルエンザでは、頭痛と腰痛に悩まされ。
頭痛と、腰痛で苦しくて七転八倒したいのだけれど、身動きすら辛くて傍目には、静かに寝ていました。
地獄の1月3日もすぎ4日の朝。子供がいつもお世話になっている小児科を、いつからやっているか見に行ってもらったら、ガ~~~んなんと正月は、7日より診察と
予想はしていたがまさに「御代官様~~」と叫ぶ農民の気分(なんだそりゃ?)。
やっと近くに4日より診察をしている病院を発見して、とぼとぼと30年ほど前原付で怪我したとき以来の病院へ、8時50分くらいに到着したのですが、予想に反してガラガラ!!??
受付で、熱を測りましたが、なんと8度3分。家では、7度8分くらいだったのに!重病だ~
30年前来たときは、怖いおじいさん先生でしたが、優しい女性の先生で、一安心
あまり待たされずに、すぐに診察喉の検査、吐きそうインフルエンザ検査。
鼻へ綿棒、涙がでる~などで5分くらいで終了。
早いもんです、結果は10分くらいで出ると言われ待合室へ、ところが診察室の向かい側の宿直医師室へ案内される。
検査センでも、ひと目でインフルとわかったようで、いきなり他の患者さんと隔離されてしまいました。
10分後、先生が来てやはり、A型インフルエンザとの告知でした。ガンの告知でないので、この症状なら当然かなと思い、タミフルを処方してもらい帰って寝ようと思ったら、点滴治療をしますので、一時間くらいかかりますと言われ、ガッカリ・・・・・・・つづく
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