今手元に著書がなく、読んだのも10年ほど前なので確かな情報でないのでごめんなさい。
アメリカのオステパシー医の故ロバート・C. フルフォード博士の著書に書いてあったのですが、朝生まれは朝に強く、夜生まれは夜に強いとの事です。
この説は、私の家族に関してはまさに当てはまっています。
私と娘は夜に強く、息子と妻は朝に強いのです。
フルフォード博士も妻と生まれた時間帯が違い、すれ違いの人生を送ったようです。
この説は日本のマスコミでは流されていませんが、自分の体験的には実感できます。
夜生まれの人は、どんなに頑張っても夜型にできているので、脳科学者の人が朝型が良いと言っても体質だから無理なのです。
人には、それぞれの体質があるので無理してもダメです。自分の体内時計に合わせ、最適な生活をするべきです。
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