夏は、ギラギラ輝く太陽が生きてる~という感じがするので好きです。
太陽と濃いブルーの空、テンションをあげやすいですよね。
でも近年の夏は、異常気象で暑すぎるのが難点です。
人間は、暑い・暖かい時は、交感神経が優位になりやすく、寒い時は副交感神経が優位になりやすいようです。
交感神経優位な時とは戦闘態勢、昼の時間帯を意味します。
睡眠時間も少なめで大丈夫になります。
言うなれば、スイッチがすぐ入り、エンジンがかかりやすい時期ということです。
逆にこの時期に気分が高揚していかないのは、性格もあるでしょうがうつ傾向にあるのかもしれませんね?
これは、私の勝手な推測ですが!しかし、今の日本の夏は暑すぎて、テンション上がる前にバテてしまうかもしれませんがね!!
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