飲まない飲料は多々あります。

苦手な飲みものある?【投稿でドットマネーがもらえる!】 ブログネタ:苦手な飲みものある?【投稿でドットマネーがもらえる!】 参加中

甘い飲料は基本飲みません。苦手といえば苦手な飲料です。甘い飲料は、体に悪いと思っていますから、自分から飲むことはありません。でも人間て、たまに体に悪いものを取りたくなるから不思議です。体に悪い悪い、でも怖いもの見たさと同じ感情で摂取します。飲んでみるとだいたい、胃の調子が悪くなり1年くらい飲まないですね。暑さからか夏は体に悪いと感じられる飲料を、飲みたくなってしまいますね!!私は普段ミネラルウォーターを、職場等で飲んでいます。健康オタクなもので!!でも朝食時のみインスタントコーヒーを一杯飲みます。この時は、黒糖を入れ甘くして飲んでいますが甘い飲料は1日でこの時間だけです。日本で売られている飲料類は、一般的に大量の砂糖が使われています。それを何本も飲むということは、健康上どうなのかと考えてしまいます。一時期よく言われたのが、角砂糖何個350mlの飲料の中に入っているか話題になりましたよね。コカ・コーラだと9.75個、三ツ矢サイダーは8.4個、缶コーヒーは比較的少なくて3個前後だそうです。缶コーヒーは缶のサイズが小さいですからね!!糖質の取りすぎは、色々な健康被害を及ぼすことは知られています。その中で最近注目されているのが、AGE(終末糖化産物)という物質です。AGEは、老化の元凶とされる物質で、肌のハリをもたらすコラーゲン内にこれが発生するとハリや水々しさが失われてかさかさの肌になってしまいます。血管内でAGEが発生すると動脈硬化などの発症リスクを高めます。AGEは、一度生成されるともう元には戻れません。ですからAGE生成・蓄積を阻止しないといけないわけです。どうやってAGEができるかと言うと、過剰な糖とタンパク質が結びついて出来上がってしまうのです。さらに言うと糖とタンパク質を含む食材を、加熱調理するとAGEが大量に産生されます。パンケーキの焼けた褐色の部分やトースト・焼きおにぎりの焼けた部分に大量のAGEが含まれています。美味しい部分が、危ないのです。糖質の過剰摂取は、老化につながる可能性がとても高いわけです。糖質オフが、老化予防の近道といえます。清涼飲料水と言われ炭酸の入ったものは、甘さが目立たなくなっていますご注意を!!偉そうに言ってますが、ま~私の場合単純にあまり甘いものが好きでないだけで、老化予防を考えたわけではありません。でも、本能的に甘いものを、とってはイケないと感じていたのかもしれませんがね。ちょっと嘘くさいのですが!ブログでドットマネーを稼ぐ今日の健康ブログ ストレス、肥満予防、免疫力アップ、美肌の元~パントテン酸~ 体の中で大活躍のビタミン、パントテン酸のお話です。よろしければチョコッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ整体師が薦める腰痛対策グッツ腰椎は(腰のところの背骨)前側に湾曲しています。ところが、座っている時は後ろ側に湾曲してしまいます。長時間座っている時には、腰椎の前腕をサポートするものがあると腰痛予防になります。ちょっとしたグッツが腰痛の予防になります。「MOGU モグ バタフライクッション」本体カバー付き メーカー正規品【腰痛 クッション オフ…¥3,024楽天

コメント

タイトルとURLをコピーしました