今日妻が、見知らぬ人から、喪中葉書を受け取り、不気味がっています。
宛名住所は、本人宛であり、歩いて5分くらいの住所で、イタズラや間違えではなさそうですが、誰だか解らない。
子供にクラスメイトに○○さんて、言う人いる?と聞いてもいない!区議会議員?と!!!分からないままです。
まあ~いいか!年賀状出さなければ行けない訳では、ないし。
今年、年賀状いらないよ。という通知ですからね。
喪中葉書と言えば、3年前のことですが、以前勤めていた会社の上司の奥さんから喪中葉書がきました。
貰ったときは、本当にドキッとしました。そして、想像通りでした。
元上司は、まだ50代半ば、突然死だったそうです。
突然死身近でも起きているんですね。いろんな、思い出が、交錯してしまいました。
喪中葉書を、見るたび思い出すことです。
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