東京で桜の開花宣言があり、暖かい日が続いたと思った所で寒の戻りです。
今日朝起きたら、起き上がるのが辛くダラダラしてしまいました。
本当に体が辛くてまいりました。この辛さを自分なりに分析して、3つの要因が思い浮かびました。
寒暖差が、10度以上になると自律神経の働きが乱れてきます。
体調狂いますよね。
これが一番目の苦です。
2番目は、これが一番辛いのかもしれません。
昨日帰り際に足裏の施術20分くらい受けたのですが、これがたまげるほど痛くて、しかも中途半端にやられたので、かえって腰が疼き出してしまいました。
整体は、気の乱れを押したり揉んだりして体内より浮き上がらせ、いわゆる邪気ですがこれを取り気の通りを良くします。
邪気を取るのを瀉法、気を補うのを補法と言います。
昨日は短時間に気をかき混ぜてしまったため、大人しくしてた邪気が騒ぎだしてしまった訳です。
帰宅後簡単な気功で気の通りを整えようとしたのですが、ダメでした。
これが2番目の苦です。
最後が、妻の寝相が悪く夜何度も蹴られ何度も目が覚め睡眠不足になってしまいました。
今日明け方寒くなると思い冬の布団体制で寝たら、暑くて目が覚めてしまいました。
内の妻は羨ましいほど深い睡眠で暑くても目を覚まさず、ただ暑さで苦しかったのか寝返りを苦しそうにかいていました。おそらく布団を蹴よばそうとしていたのでしょうが、私への蹴りとなり飛んだ災難でした。。
そして、足の爪が私に刺さるので、痛くて目を覚ましてしまうのです。
こう言う事は結構あり、なかなか熟睡ができないのが私の日頃からの悩みです。
これが三番目の苦でした。
表現としては、大げさですが今日の朝は辛かった!!!
学生なら、絶対学校休んでいます。
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