断捨離第二弾〜気の通り改善への道〜

断捨離第二弾です、前回は不要な食器を中心に断捨離を断行しました。

今回は、紙関係を断捨離しました。

紙関係は、どんどん自然と蓄積されてしまいます。

一番厄介な代物です。

紙は、考えてみると木材から作られているもので、環境的に考えると物凄いロス物件ですよね。

資源ごみで出すとしても、それはそれなりにコストが掛かる訳で気安く捨てていいものかつい考えてしまいます。

広告て、本当に無駄の多い媒体ですよね。

今回は、45Lの袋で6袋のゴミを生産しました。

なんとなく何時役に立つかと思い、広告など資料をついつい溜め込んでしまいました。

たまに処分するととてもない量になります。

でも、ゴミを出すと心が軽くなります。

気の通りも良くなり、なんで溜め込まない用にしなかったのか反省します。

前回も書きましたが、不要なものには人が発する毒想念が付着し気の流れを阻害します。

気の流れがスムーズなら人は病気になりません。

気は、体内と外界両方に流れています。

内と外に流れている気は相互作用をします。

内に流れている気は整体、外に流れている気は風水が、担当しています。

この二つが調和して初めて、心と体が安寧していきます。

蓄積した物には、そこに住む人の我執が蓄積します。この蓄積した我執は、どんどん蓄積されそこにに住む人の心身を蝕みます。

こういう人は、とても利己的になります。

いわゆる、嫌な人です。

自分の部屋を見て余分な物が多い人、良く自分を見てください人から嫌われていませんか? 

人が自分から離れて行っていませんか?

自己中な判断をしていませんか?

このことは、自分で気づかないことが多いです。

自己中の判断する人は、自分に有利な判断をしてしまい自分が浮いている事さえ分かりません。

自分に都合の良い事が、正しいという妄想的な判断をしています。

救われない人となっています。妄想的判断を正いとしていますから、人から嫌われれいる事を、わかりません。

他者からの助言も聞く耳を持ちません。

いわゆる、困った人です。

家に収納スペース入りきらず床にまで物が溢れている人、自分が人から嫌われている事もわからず生きているかもしれませんよ。

自分を、冷静に眺めてくださ。

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