ブログネタ:ネクタイ締められる? 参加中
私は締められる派!
整体師になって早16年、でもその前はサラリーマンをしていました。
その時は、サラリーマンは全員ネクタイをしていましたよね。
ですから今回のブログネタのネクタイ締めれる?に対して締めれるともちろん答えます。
男性サラリーマンで締めれない人は、昔ではいませんよね!
79年代80年代の若者で、ネクタイはサラリーマンの象徴ですから、ネクタイ締めたくないと発言することすなわち、ある種のドロップアウトと言えました。
ネクタイを締める、イコール人に使われ拘束されるという意味だったのかもしれません。
私の知り合いは、ネクタイを締めたくないがために自営業をし、失敗し一緒に整体師をしていました。
確かにその方は、集団での活動が苦手でした。
縛られたくないという人って、実は集団の中でうまく生きられない人の方便で語られる場合も多いのかもしれません。
人間苦手なことは、多々あると思います。
それを別の言い方で、言い訳してはいけません。
苦手なものは、苦手と言える人間性が必要です。
言い訳は、逃げになり成長がなくなります。
話が脱線してしまいましたが、何時くらいからネクタイはされなくなったのでしょうかね?
7・8年くらい前なのかな?
最初の頃は、ただ背広にネクタイをしないだけで、だらしないなと思っていましたが、今はスリムなジャケットとボタンとかがおしゃれで、ネクタイの出る幕ありませんよね!
先日中学生の娘が、私のネクタイ欲しいいと持って行きました。
うちの娘は、なんとかネクタイが結べるようです。
逆に高校生の息子は、学ランの学校なのでネクタイは結べないだろうと想像しています。
ネクタイ作っていたメーカさんたちどうなってしまったのかな?
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