夫婦親子でも小さな気配りと挨拶が必要

昔の亭主は、飯・風呂・寝るの三つの言葉しか家で発しな方と言われています。

真偽のほどは、わかりませんが夫婦の会話が少なかったのは事実のようです。

現代だったら即離婚ですよね!

離婚のハードルが低くなっていますから、小さな誤解から離婚とならないようにしないといけません。

家庭内で、浮いてしまっている男性は今からすぐにチョットした事でも「ありがとう」と言ってみましょう。

「ありがとう」を言う時感謝の心を込めてください。

たまには、相手が何気なくやっている家事も、全て自分がやらなければと考えて下さい。

大変ですよね!

奥さんは母親ではありません、無償の愛とはいきません。

夫婦相互に感謝し合う心が必要で、その表現が「ありがとう」などの一声の挨拶です。

男性はつい批判や皮肉を言ってしまいますが、ぐっと我慢して感謝の言葉を短く言いましょうね!

家庭内に感謝の波動が満ちて来れば、色々好転反応が出てきます。

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